トップ-ロゴ
トップ ニュース 製品案内 ダウンロード サポート 業務案内 会社情報 サイトマップ ナビゲーションメニュー

トップ >> 電気電子系教材 >> ファジィ倒立振子制御実験装置(Windows版) >> ファジィ制御について-リニアファジィ推論法

商品の特徴
学習内容
ファジィ制御について
min-max-重心法
リニアファジィ推論法
位置型制御と
速度型制御
振り上げ倒立振子に
ついて
制御ソフト
システム構成・価格
ファジィ応用例
Q&A
導入実績
ユーザの声
購入
営業案内のページへ
メカトロニクス
シーケンスキット
プログラマブル
コントローラ
シーケンストレーナー
マイコン制御
学習システム
C言語による
Z80入門と機械制御の
考え方
H8マイコン実験キット
温度自動制御
ファジィ&PID
水槽温度制御
センサ学習キット
PID&ファジィ制御
(水位制御)
スターデルタ起動
DC-ACインバータ
振子型カオスマシン
キットで遊ぼう電子回路

ファジィ制御について

リニアファジィ推論法

リニアファジィ推論法の特徴の基本は、代数積-加算-重心法を原典とし、後件部の位置を後件部の任意位置に設定できる事を特徴とし、1ル-ル行1後件部毎にその貢献度を設定出来る様にしたものです。
  1. 推論の方法は、前件部メンバシップ関数[A,B](最大グレ-ド=1)と外部入力「x1,x2」の 交点「a,b」(グレ-ド)を前件部毎に求め、前件部間の代数積値「m 」(かけ算結果)を求める。 m =a × b
  2. 貢献度「c」は1行のルールに対して通常1.0を基準値とし、その1行のルールが貢献する度合いが設定できるもので、そのルールを大きく貢献させたい場合は最大9.9 までの設定が可能ですが、0.0 の設定の場合はその貢献度は0となり、推論上そのルールは働きません。
  3. 1.で求めた代数積値に2.で設定された貢献度の代数積値「mm」(かけ算)を求める。
    mm =m × c
  4. 3.で求めた値[mm]を後件部位置「Z」毎に後件部のグレ-ド(=1 固定)にかけ算し後件部のグレ-ドを計算する。
    mm =mm × 1
  5. 1.〜4.項を繰り返し全てのファイア(発火)したルールについて計算します。
    全ての計算が終了すると、後件部の同じ位置「Z」にあるものを加算した上で、その値を元に後件部の重心「Z0」を計算します。求まった結果が推論結果となります。
  6. 以上の事を式で表現すると

リニアファジィ推論法 説明図(下図)
ここでの前件部とは入力部、後件部とは出力部を示します

PDFパンフレット(580KB)  (C) 2004 ADWIN Corp.