|
|
ファジィとPIDの両方で実験できます!
制御対象として、一時遅れ+無駄時間系の代表例である、水槽温度制御を使用し、ファジィ制御、及びPID制御の2通りの制御手法で作動させることが可能です。 また、それぞれの制御特徴を十分に理解実験することが出来ます。さらに、PID制御はパソコンソフトウェアによる方法と、市販品の温度調節単独使用による方法の2通りで制御できます。 市販品の温度調節器単独使用の場合は、その動作をパソコン上でもにモニタすることも可能です。
特徴
- 具体的に温度の上昇下降を水槽の温度で確認する事ができます
- この装置の特徴は、一般的な温度制御教材では、その制御動作の実体が温度の表示値しかないものとは異なり、水槽温度の表示はもとより、具体的に水槽の温度上昇・下降の水槽内部の変化を目でも確認する事ができます。
- 比例・積分・微分動作の各出力を個別にグラフ表示させることができます
- PID制御コントローラは多く世間で見ることができますが、本教材は、比例動作出力、積分動作出力、微分動作出力の各出力を個別に、グラフ表示させることができる点に特徴があり、従来(温度調節器)はその各出力が合計された制御出力しか分からないため、PID制御の本来の意味合いがよく理解されにくい結果となっていました。PID個別制御出力を見ることにより、PID制御方程式の意味合いが理解できることから、PIDのチューニング方法もおのずと理解できる結果となります。
- 1台でPIDとファジィの両方で水槽温度制御が行えます
- さらにPID制御を上回った制御性を発揮できる、ファジィ制御が可能で、単純なステップ応答をみるのであれば、2入力2出力、位置型+速度型制御法の使用で、僅か5ルールでPID制御の代わりを行うことができます。この場合に使用される位置型制御は人間が行う「粗調整」にあたり、速度型制御は人間が行う「微調整」とほぼ同じ意味を持ち、 ルールの意味も、PID制御方程式で使用される、比例、積分、微分の数学的な意味合いではなく、人間の経験則の表現で制御を行わせる事になります。
商品構成・価格(消費税5%込み)
- ファジィ&PID水槽温度制御実験装置(型式 THFTP-001T)
- ・水槽温度制御装置
- ・水槽温度制御インターフェース
- ・ファジィ&PID水槽温度制御ソフト
- ・テキスト
- \525,000(本体価格 \500,000)
|
|