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トップ >> 電気電子系教材 >> 実習用DC-ACインバータMODEL5400

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Q&A

みなさまから寄せられた質問にお答えいたします

Q.
パンフレットでは出力電圧、周波数可変(ボリュームによる)とありますが、写真を見ると周波数を変えるVRが見当たりませんがどこにあるのか?
A.
出力周波数の調整は、電子制御回路のプリント基板に取り付けられ ているボリューム(VR2)を回し、基準正弦波の周波数を調整することにより行ないます。 出力電圧の調整は、装置パネル(グラフィックパネル)上の「出力電圧調整器」を回すことによるほか、 電子制御回路のプリント基板に取り付けられているボリューム(VR1)を回すことにより、 基準正弦波の振幅を調整して行ないます。 周波数調整範囲は約42Hz〜75Hzです。 出力電圧の調整範囲は約0V〜120Vです。 VR1、VR2の調整は、装置パネル(グラフィックパネル)を開いて行な います。 装置パネルは固定ネジを取り外すと、チョウバン機構になって おり、開くことができます。

Q.
周波数可変の場合、低周波では出力変圧器が飽和しないか。 また、周波数が変わった場合、交流フィルタは同じままでよいか?
A.
周波数を低周波数にすると、出力変圧器が磁気飽和します。 したがって、VR2による周波数可変範囲を42Hz以上にしてあります。 交流フィルタも上記の周波数範囲では同じままで問題ありません。

Q.
キャリア周波数を変えられないか?
A.
キャリア周波数は、約15kHz固定値にしてあります。 固定値でキャリア周波数を変えることは可能ですが、可変調整にす ることは困難です。 実験的に、プリント基板上の固定抵抗器と並列に可変抵抗器を接 続して、キャリア周波数を変えてみることは可能です。

Q.
観測端子は絶縁されているか。(オシロで多チャンネル観測時を考慮)?
A.
観測端子は、非絶縁です。出力変圧器(T1)と検出トランス(T2) および変流器(CT)は、1次ー2次間が絶縁されています。 オシロでの多チャンネル観測は、測定点の組合せを工夫すればかなりできます。

Q.
方形波インバータとして動作をさせることができるか?
A.
インバータの動作制御信号を、PWMインバータの信号から方形波イ ンバータの信号に変えることは出来ません。 しかし、インバータ回路は、ブリッジインバータ回路なので、方形波イン バータと全く同じものです。ブリッジインバータ回路の出力波形をオシロ スコープにより、時間軸を約10μs/div〜20μs/divにして観察す れば、方形波インバータの理解ができるのではないかと思います。

Q.
実習用DC−ACインバータの制御特性データ例についての質問ですが、 特性は負荷率の変化に対するAC出力電圧の関係が示されています。 このとき、DC入力電圧が100V、110V、120V、130Vとパラメータになっていますが、 この変化はどこで行っているのでしょうか??
A.
実習用DC−ACインバータの制御特性データ例におけるパラメータ(DC入力電圧)の変化は、 直流入力電源の電圧をDC100V〜DC130Vまで変えながら「負荷率ー出力電圧特性」を測定したものです。 直流入力電源として、別置の整流電源(スライダック+整流器)を使用しました。


PDFパンフレット(1.23MB)  (C) 2005 ADWIN Corp.