トップ-ロゴ
トップ ニュース 製品案内 ダウンロード サポート 業務案内 会社情報 サイトマップ ナビゲーションメニュー

トップ >> 電気電子系教材 >> C言語によるZ80制御入門と機械制御の考え方 >> バーチャル実習

マイコン学習キットを利用したC言語制御バーチャル実習

※マイコン制御学習キットの紹介ページはこちらからどうぞ

(例題)押しボタンスイッチ1(PB1)を押すとDCモータ1(M1)が右回転し、近接スイッチ(LS1)がM1を3回検出したらM1が止まるC言語プログラムの作成


このバーチャル実習では弊社マイコン制御実習キット「Next Stage」を利用して、C言語によるマイコン制御を行います。
したがってある程度のC言語の知識を必要とします。
ここでは、ハードの説明とプログラムの説明の両方を行います。


マイコン制御実習キット

ボタン・モータ部分の拡大図


C言語によるマイコン制御

制御の手順
1:プログラム記述
2:コンパイル
3:リンク
4:データ転送
5:実行
C言語で制御するために必要な環境
統合開発環境:YellowIDE
クロスCコンパイラ:YC80(YellowSoft社)
リンカ:YLINK(YellowSoft社)
(このWebページでは特に必要ありませんが実際にC言語で
制御する場合には必要になります)


コントロールワードの設定


上記の値0x82をコマンドレジスタへ出力する
入力・出力のハードは、拡張PIOボードに接続します。
この拡張PIOボードは、入力・出力の設定を自由にできますので、ポートの入力・出力を決めるコントロールワードをコマンドレジスタに出力します。

コントロールワード設定

Aポートにはランプなどの出力機器を接続するため出力用に、(今回は使わないのですがCポートも出力用にしておきます)Bポートには押しボタン、センサなどの入力機器を接続するため入力用にします。したがってコントロールワードは0x82(0xはC言語で16進数)となります。



Ctrset()関数について
void Ctrset(void)
コントロールワード0x82をコマンドレジスタに出力する
コントロールワード0x82を拡張PIOボードのコマンドレジスタに出力するCtrset関数が作成してあります。
コントロールワードの設定にはこの関数を使います。
この関数のプロトタイプ宣言はCtrset.hファイルに記述されています。


[C言語ビデオメインに戻る]  [次へ]