|
|
ファジィとPID制御の両方が実験できる!
2種類の制御手法で水位を制御
制御対象として、一次遅れ系の代表例である水槽液面レベル制御を使用し、ファジィ制御及びPID制御の2通りの制御手法で作動させることが可能です。それぞれの制御特徴を十分理解・学習することが出来ます。
特徴
- 具体的に水位の上下を目で確認でき、納得できます
- 温度制御のように、その制御動作の実体が温度の表示値しかないのとは異なり、水位レベルの表示はもとより具体的に水位の上下を目で確認する事ができます。水位を0から100%に変化させるのにわずか10秒程度しかかからないため無駄な待ち時間がなく、繰り返しテストすることができます。
- 比例・積分・微分動作の各出力を個別にグラフ表示できます
- PID制御コントローラは多く世間で見ることができますが、本教材の特徴は、PID制御における比例動作出力、積分動作出力、微分動作出力の各出力を個別に、グラフ表示させることができる点です。従来はその各出力が合計された制御出力しか分からないため、PID制御の本来の意味合いがよく理解されにくい結果となっていました。PID個別制御出力を見ることにより、PID制御方程式の意味合いが理解できることから、PIDのチューニング方法もおのずと理解できる結果となります。
- 1台でPIDとファジィの両方で水位制御が行えます
- PID制御を上回る制御性を発揮する、ファジィ制御が可能です。単純なステップ応答をみるのであれば、2入力2出力、位置型+速度型制御法の使用で、わずか5ルールでPID制御の代わりを行うことができます。ファジィ制御のルール設定は、PID制御方程式で使用される、比例・積分・微分の数学的な表現ではありません。位置型制御とは人間が行う「粗調整」にあたり、速度型制御とは人間が行う「微調整」とほぼ同じ意味を持ち、 人間の経験則の表現で制御を行わせる事になります。
※開発元 ビータ技研へは こちらからどうぞ
|
|