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更にこんなことも

「コストチェック3055」は更にこんなこともできます

1.添付ワークシートの利用

「コストチェック3055」には、原価分析に有用なワークシートが添付されています。そのファイルを雛型として、ワークシートに直接書き込むことができます。
情報収集チェックリスト(情報収集シート.xls)
いろいろな観点で構成された「情報収集チェックリスト」です。以下の内容が収録されています。
  1. 使用上の情報(PDFサンプル)
  2. 設計上の情報
  3. 製造上の情報
  4. 調達上の情報
  5. 販売上の情報
  6. コスト上の情報
  7. 集約情報(上記全体の集約)

情報収集チェックリスト 使用上の情報
(画面をクリックするとPDFファイルを開きます)
 
機能・制約条件のチェック(機能確認シート.xls)
VE(Value Engineering)の考え方である機能別の分析を行うための、「機能・制約条件のチェック」ワークシートです。このワークシートを使って機能と原価を明確にして、一味違う製品の開発に挑戦してはいかがでしょうか。
 
コスト評価表(コスト評価シート.xls)
個々のアイディアをボトムアップして提案の段階まで進んだら、今度はトップダウンに切り換えてコスト評価することをお勧めします。この時に活用できるのが「コスト評価表」です。ここでの評価の精度を高めることで、より確実な収益力UPにつなげてください。

2.インプット段階

アイディアの効果金額算出のためのパラメータ設定
対象部品によっては償却期間や生産数量などが異なります。これらの数値や現行コスト、目標コスト、そして、目標低減額を設定することで、それぞれ対象部品ごとのきめ細やかなアイディアの効果金額を算出することができます。また、基本設定としてアイディアの採用度を考慮したアイディア採用率を指定することができます。

3.アウトプット段階

各画面ごとに用意されたヘルプ機能
画面左下の”?”マークのアイコンをクリックするか、あるいはF1キーを押すことによって各画面ごとのヘルプを参照することができます。それ以外にFAQ(よくある質問集)が収録されています。画面の操作方法に迷ったり機能に疑問を持った場合は、迷わずヘルプ画面を参照してください。 また、必要な項目には”ヘルプチップ”によるヘルプ機能があります。ヘルプチップとは項目にマウスを近づけると表示されるヘルプ機能のことです。
 
各画面イメージのプリントアウト
画面左下のプリンタマークのアイコンをクリックすると、画面イメージを通常使用するプリンタに印刷することができます。これにより、グラフや金額の集計表を提出資料として利用することができます。
 
対象部品ごとの作業状況の把握
時には、対象部品の作業状況を把握することも必要です。そのような場合には、メインメニュー画面下部にある”入力件数一覧”で作業状況を知ることができます。各件数ごとの意味はヘルプチップを参照してください。
 
アセンブリ単位での評価
対象部品の登録の時にその親部品(アセンブリ)を関連付けることによって、アセンブリ単位でのアイディア評価が可能です。これは、親部品を対象部品とすることでアセンブリ構成内のアイディア効果金額を集計しています。
 
複数の加工方法での比較評価
ある部品を樹脂成形にするか、あるいはダイカストにするか迷うときがあります。また、どうしても案件が少ない場合には、別の加工方法による代替案を出さなければならないこともあります。このような場合には複数の加工方法でのアイディア展開を行ってください。「コストチェック3055」には、これらのアイディア効果金額を比較できる画面が用意されています。
 
グラフによる目標達成状況管理
低減目標に対してアイディア発想がどのレベルまで達成されているのか、アイディアの採用度ごとに数値を表示するグラフで知ることができます。この状況を見て、現在のアイディアが提案レベルに到達したのかどうか判断することができます。
 
採用アイディアの進捗管理
とかくアイディアが提案レベルに達してしまうと、作業が終わったような錯覚に陥ってしまいます。しかし、実施が完了してこそ初めて成果が出たと言えるのではないでしょうか。提案したアイディアがすべて実施済み(もしくは不採用)になるまで、「コストチェック3055」はアイディア実施管理を支援します。実施済かあるいは不採用なのかを分かりやすい絵で表示していますので、上司の方がこれを進捗管理の面から活用することもできます。
 
データのバックアップと復元
あえて取り上げるまでもないかも知れませんが、いざという時にはこれがないと大変です。不慮のデータ削除、ウィルスの汚染、不測の停電、そして他のソフトとのリソースの競合などパソコンには特定もできないいろいろな事故が起こり得ます。このような場合に備え、データのバックアップは毎回必ず実施してください。また、できる限り他のハードディスクにバックアップしておきましょう。

PDFパンフレット(6.10MB)  (C) 2007 ADWIN Corp.