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トップ >> その他 >> 誰でもできる! コストチェック3055 >> 活用ステップ[詳細チェックとアイディア発想]

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詳細チェックとアイディア発想

「③詳細チェック画面」では基本チェックでチェックされた項目について、更に詳細なチェック項目=詳細事項をチェックポイントから選び、アイディアを入力します。アイディアは使用者が発想するものですが、チェックポイントが重要なヒントになっていますので簡単に発想することができます。また、同じチェック項目に関する過去のアイディアを検索して参考にすることができます。アイディアは案件名と具体案に分けて入力し、更にポンチ絵も描く事ができます。

③詳細チェック画面↑

A.詳細項目によるチェック

基本項目でチェックを入れた着眼点は、それぞれ詳細なチェック項目が登場します。
(例)切り口:部品点数・共通化
着眼点1:「部品点数を減らせないか」→「②基本チェック画面」で、この着眼点に該当する可能性があると回答した場合は
  • 鋳造では、「2個以上の組み付け、圧入、溶接部品を一体にできないか」
  • 鍛造では、「組み立て部品を一体にできないか」
  • 機械加工では、「不要部品はないか 」

チェックポイント、アイディア発想例↑

など加工方法別の詳細なチェック項目が表示されます。その項目に該当するならチェックを付けます。ここでチェックを付けたとすれば、その時すでにアイディアや提案の一部が浮かんでいるはずです。そこで画面のコメントやポンチ絵の欄に気づいたことを言葉や絵などの情報として記録しておきます。マウスで絵を書くのが難しければ、キーワードだけでも良いのでメモを書くなどして忘れないための処置を施しておきましょう(このメモを後で思い出せるから要らないと判断すると、後々必ず「何だったっけ」「何かあったな」となります。)

B.チェック項目リスト出力

最後までチェック項目のチェックが終わったら、チェック済み項目リストを出力します。すると、これまでにチェックを入れた項目全体を見ることができます。メンバー全員でもう一度、それぞれがどのような着想でチェックし、ヒントやコメントを書いたのか確認します。

「③詳細チェック画面」で、チェック済項目リストを出力することができます。チェック済項目リスト(詳細チェック)のPDFサンプルをご覧いただけます。


チェック済項目リスト(詳細チェック)↑
(画面をクリックするとPDFファイルを開きます)

C.アイディア発想

チェックを入れた項目について、メンバーでアイディアを書き出します。一つひとつの項目についてアイディアを書き出しても良いですし、全体でアイディアを描いても良いでしょう。最終的には対象製品(部品)全体のアイディアをまとめますが、チェック項目がすべて反映されているか、必ず最初からおさらいすることをお勧めします。改善にはしぶとさが必要で、「目標に達したからこれで打ちきり」などとすると、折角のアイディアも活かされないことがあります。特に最近のCAD図面は、一旦登録されるとそのアイディアがいろいろな所に応用されるポテンシャルを持っているだけに、その時のやり残しが未来永劫残り続けることになりかねません。

「③詳細チェック画面」で、チェック済項目のアイディアリストを出力することができます。ここでは、アイディアリストのPDFサンプルをご覧いただけます。


アイディアリスト↑
(画面をクリックするとPDFファイルを開きます)


PDFパンフレット(6.10MB)  (C) 2007 ADWIN Corp.