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収益力を上げるためには?

収益力を上げるための戦略

製造原価全般を下げる(製造原価計算表)
製造原価である加工費、材料費、経費、固定費のどの費用を低減(CR)させてもつくりの収益力を上げることができます。「コストチェック3055」は、これら全般にわたって低減させるためのチェック項目が用意されています。
 
チェック項目例
  • 加工費 「同一方向から加工するようにできないか」
  • 材料費 「材料、完成品を置く場所は離れ過ぎていないか」
  • 経費 「物流経路を地図に書き込んでみたか」
  • 固定費 「使用工具・設備は共通にならないか」
総原価を引き下げる(損益分岐点図)

「コストチェック3055」を活用して総原価ならびに損益分岐点(BEP:break even point)を引き下げてください。収益力が上がれば、価格や販売目標の設定に余裕が生まれます。また、安全性マージンが高まり計画利益を大きくすることにつながります。(安全性マージン:計画販売数量が損益分岐点の販売数量を超過する額)
商品競争力に貢献する(特性要因図)
因子分析の面から見ると、コストが商品競争力に大きく起因していることがわかります。 そして、コスト競争力を担う各体質の改善も「コストチェック3055」が支援します。(以下チェック項目から引用)
 
チェック項目例
  • 製品の改善「要求機能に比べて仕様は奢っていないか」
  • 製造の改善「安価材を高価材に変える代わりに質量を下げて安くできないか」
  • 調達の改善「分割する事で、成形機の小型化、発注先(賃率の安い加工先)の自由度は増さないか」

収益力を上げるためには、「コストチェック3055」を利用した全般的な原価改善と体質の改善が有効な手段となります。

どのように設計工程へ取り入れるのか?

現行品を改善する場合

現行品を改善する場合は、類似品を調査してから「コストチェック3055」を使用します。
これにより、他の部品も同時に改良(水平展開)することが期待できます。また、標準化の推進や類似部品の共通化への道が見えてくる場合もあります。(CC3055:コストチェック3055)

新製品を開発する場合


新製品を開発する場合は、類似部品を元にCADなどを使用して構造設計、部品設計へ進むことと思います。そこで、全般的な原価改善をカバーした「コストチェック3055」による最適設計を行うことで設計を完成させます。

なぜ「コストチェック3055」が有効なのかご理解いただけたでしょうか?  このように設計工程へ取り込むことで、強力な収益力UPを「コストチェック3055」が可能にします。
PDFパンフレット(6.10MB)  (C) 2007 ADWIN Corp.