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合格へのアドバイス
◎学科試験の重点ポイント
土木施工の試験問題の出題内容は、年々次第に序列が定まってきております。
例えば、まず1級の場合、第1問題は必ず原位置試験から出題され、第2問題は土量の配分、第3問題は土工機械、第4問題は締固め規定というように、出題内容に定型化の傾向が明らかであります。
ご承知のように、土木一般、専門土木、法規は選択解答であり、特に専門土木1級では35問題中10問題の選択解答(2級は20問題中6問題の選択解答)とゆとりの範囲が大きく、ご自分の得意な分野を重点的に学習し、より確実な正解を見出し対応することも可能であるというわけです。
必須問題も例年のとおり1級35出題として60点獲得には21問以上の正解を獲得すればよく、学習内容の絞り込みができることになり、その内容の重点学習も可能となり、これは2級も同様です。
いわゆる土木施工の分野を多岐にわたり幅広く学習するための、過労の蓄積によるストレスを減少させ、受験意欲の喪失による勉学意欲の低下を防ぎ、目標を達成できる所以です。
これらの傾向は対社会人の試験の特徴でもあり、仕事をしながらの受験勉強に有利に作用し、この有効な重点ポイント学習によって、確実に合格し、土木施工管理技士の資格取得に確かな手応えを掌握していただく着眼点となっています。
どうか、自信を持って受験学習に邁進されますよう、切にお願い申し上げます。
◎実地試験の重点ポイント
この試験は、甘く見て不用意に受験すると失敗します。出題内容と学習の要領は次の通りです。
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第1問の施工体験記述(論文)は、必ず事前に作成して覚えておくこと。
(工程管理、品質管理、安全管理、施工計画)
▼以下は選択問題です。5問中3問解答
- 第2問の土量の変化率をしっかり理解し、過去の出題内容について反復して計算演習を行っておくこと。
- 第3問では、コンクリート工に関する各種施工内容を理解し、記述表現ができるように演習しておくこと。
- 第4問は品質管理に関するもので、レディーミクストコンクリートの購入、運搬、打設、養生等について、記述表現ができるように演習しておくこと。
- 第5問は土木工事の安全管理に関するもので、足場、作業溝台、クレーン、建設機械等の作業の安全確保について、記述表現ができるように演習しておくこと。
- 第6問では、建設副産物(廃棄物)の処理及び再生利用に関する諸規定について、記述表現ができるように演習しておくこと。
本講座では上記について、出題傾向にそって演習問題を絞り、ドリルと添削指導(論文)を行い、本試験に強く対応できる実力を養成します。
▼論文 添削指導サンプル
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